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親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

新年気分じゃない新年会。

1月は、私の職場が年間を通じてかなり忙しくなる時期です。

ブログの更新や訪問が滞りがちなのはもとより、残業が続いて土日もほぼ休みなしなので、あまり仕事をしない私でもヘバっている今日この頃です。

そんななか、インフルエンザが流行って離脱者が続々出てきて、忙しさにさらに追い打ちをかけています。

空席になった離脱者のデスクに積まれている未処理の書類とティッシュの山。

「いっそ、このティッシュを鼻にあて、胸いっぱい吸いこめば、5日間出勤しなくていいのに」という悪魔の誘惑も・・・。

海外ドラマ「ウォーキングデッド」で、苦しんで生きる人よりもゾンビの仲間にになる方を選択する人の気持ちがちょっぴり分かる瞬間です。

忙しいなかでも新年会

さて、そんな忙しいなかでも、職場の新年会は恒例行事として行われます。
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忙しいこの1月に一応配慮して、実施時期はなんと2月に入ってから。

どっかの国の旧正月ではないんだから・・・・

年明け以降みんな休みなく働いているところなので、もはや正月気分なんてとうにどっかに行っています。

みんな心の中では、「早く帰って休みたい」「家族と過ごしたい」

そんな気持ちを抱きながらなもんですから、どんよりムードが漂った新年会となります。

ゲームで新年会を盛り上げろ!

時期も時期、雰囲気も晴れやかとはほど遠い新年会に、お偉いさんから注文です。

エライ人の「新年会なんだから、もっと盛り上げろ!」と鶴の一声で、ゲーム企画がはじまりました。「新春ビンゴ大会」です。

しかしながら、ビンゴでささやかな景品をもらったくらいでは、みんな盛り上がる気力・体力もなし。

あるときには、ビンゴが ゲームが全て終了したのに、なぜか大量に景品が余ってしまうという事態まで。

そう、みんなビンゴに参加しない。あるいはビンゴをやっているスキに、こっそり会場から退散してしまったわけです。

盛り上げ方が足りない?

そこで「ビンゴばかりでマンネリだ!毎回盛り上がる企画を考えて、新年会を盛り上げろ!」とのお達し。

問題はそこではないんだけどなぁ・・・。

こうして、新年会の幹事となった部署には、1月の繁忙期に「新年会のイベント企画」という新たな仕事が与えられることになりました。

こうして、毎回「利き酒大会」「職場のクイズ」「漫才大会」など、幹事のグループによる趣向をこらす、というよりも残された気力を振り絞った新年会企画がはじまりました。

ボードゲームで楽をしよう

そもそも疲れている時期に企画を考えるのは、不毛かつ大変です。

少しでも楽をしようと、最近では幹事はパーティーゲーム系のボードゲームに知恵を借りる流れとなってきました。

売っているゲームはそれなりによくできているので、スベるリスクが小さい。そして何よりもアイデアを練る時間が短縮できます。

「お、今回はなかなかよく考えられてるな」と、たまに褒められと後ろめたいところもありますが、お偉いさんがボードゲームなんて知るわけない。

何より殺人的な忙しさのなかで生きるためには仕方がありません。


前回は、お絵かき→文字→お絵かきで伝える伝言ゲーム「テレストレーション」を、スケッチブックの代わりにホワイトボードを使ってやりましたが、なかなかのヒット。

テレストレーション日本語版

次回の企画で使えないかなと候補にあがっているのは、2016年のドイツ年間ゲーム大賞に輝いた「コードネーム」

以心伝心が求められるワードゲームで、次回の記事では、このコードネームをご紹介しようと思っています。

コードネーム 日本語版

今までで一番盛り上がった新年会企画

さて、今の職場ではないですが、私がこれまでで一番盛り上がったと思う新年会の企画は、「ミスコン」でした。


ミスコンといっても、ただのミスコンではありません。

エントリーするのは、各グループのマネージャーたち。もちろん全員男。


それぞれのグループのメンバーである部下が、自分たちの上司を化粧してドレスアップさせ、ステージで披露するわけです。

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(画像はイメージです。可愛いヲサーン素材集 by おさっぴろ (id:osappiro) さんより借用)

いつも仏頂面で怒ってばかりの上司もメイクアップで大変身。これはみんなに大受け。

このときばかりはまさに無礼講。嫌な上司をオモチャにできるということで、特に女性社員に大評判でした。

部下に人気がない上司ほど、ひどいメイクアップをされていた記憶があります。

上司の悪口は飲み会での酒の肴の定番です。上司が笑い者になるときは、やっぱりみんなが盛り上がるわけですね。


なお、コンテストのグランプリをとったのは、そのときのボスの支店長。

一番偉いということで、みんなのメイク手も遠慮気味でしたが、「もっとやれよ!」とノリノリ。

そもそもこんな上司を落とす企画が通ったのは、トップの度量。その点でもまさにグランプリです。

疲れた部下を盛り上げるために男芸者になる。これぞ率先垂範ですね。

今の職場じゃちょっと無理かなぁ。