親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

【番外編】小さい子には得点計算担当をさせよう。「ボードゲームの得点計算」×「玉そろばん」のシナジー効果。

保育園や幼稚園児など、小さな子どもとボードゲームをするときのハードルとして、得点計算があります。親でも面倒なところ、足し算に慣れてない子どもがやるのはなかなか大変です。

得点計算が必要となるボードゲームたち

これまで紹介したゲームのなかにも、最後に得点計算が必要となるものは結構あります。

bg4kids.hatenablog.com
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足し算がうまくできないうちは、集計の大変さでつまらなくなるので、ついつい親がやったり、計算が不要なゲームを選択したりしてしまいます。しかし、本当は得点を集計することこそ、足し算や場合によっては掛け算の一番の練習になるはずです。

玉そろばんの効果

そこで、わが家で活用しているのが、玉そろばん。もはやゲームとセットの得点ボード的な位置づけになっています。

いろいろなところから出ていますが、それほど大差はありませんので、好みで選べばいいと思います。
ちなみにうちは「5個ずつ色分けされている」「100を超える数も数えられる」という点を重視して下のものにしました。

くもんの玉そろばん120

くもんの玉そろばん120

うまく活用することによって、点数計算が必要となるゲームや、前回紹介した「ゼウスの逃亡」などの数える系のゲームでも、難なく取り組むことができるようになります。

算数の問題などをするとき(あまりやりませんが)の計算補助ツールとしては面倒なようで、今でもなかなか使ってくれません。
しかし、ゲームの得点計算となると、自分のがんばった成果が見える化されるところがうれしいようで、積極的に得点計算をやってくれます。
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まとめ

ボードゲームの得点計算」×「玉そろばん」は相乗効果あり。
 

  • 算数が苦手で、補助ツールとして玉そろばんを買ってみたものの、活用しきれず置物になっている。
  • 得点計算が大変(子どもにやらせると時間もかかるし面倒)なので、その手のボードゲームを避けたり親がやったりしている。

という方は、ぜひ試してみてください。子どもにとって、ボードゲームの選択肢や楽しさが広がるとともに、算数のトレーニングにもなりますよ。