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親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

いくつといくつで10になる?「ぴっぐテン(pig10)」で10を学ぼう

 ぴっぐテンは、カードを出して合計が10になったら総取りというシンプルなカードゲーム。
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出して数えてぴっぐテン!

 ファンシーなブタの絵柄の0~10までのカードが80枚。これを一人3枚づつ配ります。
 順番に手持ちのカードから場に1枚づつ出していき、出したら山から補充を繰り返していきます。出す際には、場のカードの合計を3!5!などとかぞえて宣言していき、合計は増え場にはカードが積み上がります。
 場の合計が10になったら場のカードを総取り。ぴっぐテン!と宣言して場のカードを総取り。10を超えてしまったら、順番が一つ前の人が場のカードを獲得します。
 山札がなくなったときに取ったカードが一番多い人が勝ちとなります。
 下では、場の合計は9で、1を出すと「ぴっぐテン」となります。
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どうやって10にしようか。

 いかに自分の順番で10にするのか、それが無理なら9などできるだけ大きい数で次のプレイヤーをオーバーさせるのか。シンプルな中にも考えどころもしっかり。「場の合計から手札を使ってどうやって10にするのか」を考える必要があるので、3と7、5と5など、10になる組み合わせが自然と身についていきます。
 「場の合計と同じカードなら出しても増えない」「0にリセットされる0カード」「±5のカード」など若干スパイスもあり、バーストしそうでしない展開もあってなかなか面白いです。
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 手札が3枚ということで、その場その場でのカードの引き運の要素が強く、戦略やジレンマ的な要素は少ないですが、その分サクサク進むテンポがよいゲームとなっています。

項目 評価 コメント
ルールの易しさ ★★★★★ だれでも簡単
大人も楽しい ★★★☆☆ 普通に楽しめる
2人でも楽しい ★★☆☆☆ できなくはない
知育としての総合評価 ★★★★☆ 楽しく10が学べる

ぴっぐテン 日本語版

ぴっぐテン 日本語版