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親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

バランスゲーム+カードゲーム=「キャプテン・リノ(Super Rhino/Rhino Hero)」

器用さ カードゲーム

動物界からやってきたサイのヒーロー「リノ」。悪者を見つけるために、高い建物に登ろうとしているけれど、重たいリノが登っていくと建物はグラグラ。リノが登れる建物を建てるのを手伝ってあげて。
カードを使ったお手軽なバランスゲーム「キャプテン・リノ」です。


壊さないように慎重に慎重に家を作ろう

内容物

一番下に置く土台カードが1枚と、屋根カード、壁カード、そしてリノ(木製の駒)が入っています。壁カードは折り曲げて使用します。
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ゲームの流れ

屋根カードを手札として各自に5枚づつ配ります。土台カードを置いたらスタートです。

土台に記載の場所に壁カードを置き、その上に手札から好きな屋根カードを置いていきます。
次の順番の人は、屋根カードに特種マークがついていればその指示に従いつつ、屋根カードに描いてある場所に壁カードを置き、どんどん建物を高く積み重ねていきます。
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特種な屋根カード

屋根カードには、特種な効果をもつマークがついているものがあります。効果はどこかUNOっぽい感じですね。

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左上から
○キャプテンリノ リノが登る。リノ駒を指定した位置に置きます。
○お休み   順番が1つ飛ばされます。
○1枚追加  1枚カードをめくり、手札にいれます。
○2重屋根  このカードに加えてもう一枚屋根カードを乗せられます。
○方向転換  順番が逆転します。

勝敗

手札が一番最初になくなった人が勝ち。途中で壊れてしまったら、壊してしまった人が負け。残った人のうちカードが枚数が一番少ない人、同数であれば特殊カードが多い人が勝ちとなります。

バランスゲームとカードがいい感じに融合

カードで建物を作るのが、なかなか面白い発想。ざっくりしたイメージでいけば、UNOのカードで建物を作る感じ。UNOほどカード部分は洗練されていないですが、ブロックや積み木が大好きな子どもにとっては、建物を積んでいく部分が他にはない面白さ。
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単調になりがちなバランスゲームが、特殊カードによってスパイスが加わっていい感じ。さらにリノの駒がいいタイミングで入り、高くなってきた建物のトドメをうまく刺してくれ、絶妙なゲームバランスで盛り上がります。
高く積みあがった建物を、ちょっとのところで崩してしまったときが「あ~っ!」と盛り上がりのピークになります。
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子どもには普通のカードゲームよりもこういうアクションがある方がやっぱり受けがいいですね。
カードだからコンパクトだしルールも簡単、頭も使いませんので誰でも簡単に遊べます。子どもの使用に耐えうる厚さで丈夫なところもポイントですね。
おじいちゃん、おばあちゃんの家での孫との遊びなど、子どもといっしょにワイワイ遊ぶのには鉄板のゲームだと思います。

項目 公式表記 コメント
年齢 5歳以上 4歳くらいからできるかも
時間 5-15分
人数 2-5人 3人はほしいかな
項目 評価 コメント
ルールの易しさ ★★★★★ 誰でもできます
大人も楽しい ★★☆☆☆ 子ども向け
2人でも楽しい ★★★☆☆ 多いほど盛り上がる
総合評価 ★★★★★ 子どもには鉄板

キャプテン・リノ (日本版)

キャプテン・リノ (日本版)