親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

ライナー・クニツィア

お金でお金を競りおとせ!お札そっくりのカードが特徴のカードゲーム「マネー(Money)」

お金でお金を稼ぐゲームも、現実市場に比べりゃ大したことない? 乱高下するビットコイン、有名人への応援を売買するVALU、時間を売買するタイムバンクなど、インターネットの発達で従来の金融商品の枠組みを超えた市場が次々と登場していますね。魑魅魍魎が…

交易王に俺はなる!大航海時代の商人がテーマのカードゲーム「交易王(Handelsfürsten/Merchants)」

わが家のボードゲーム収納棚。残念ながら、狭いわが家に専用の部屋やスペースはないので、リビングの隅に小さなカラーボックスが1個。ここに入るボードゲームは、せいぜい15個程度。かつて積み上がったボードゲーム箱でタワーが立ってしまっていた反省か…

ネコが来る前に食料を探せ!子供向け協力ボードゲーム「チャーリーのキッチン(Mmm!)

2016年のドイツキッズゲーム大賞のノミネート作、「チャーリーのキッチン(Mmm!)」です。 チャーリーの食料調達を手伝って やあ、僕は家ネズミのチャーリーだ。 私の妻カルロッタと一緒に大家族を招き入れて、もてなす予定なんだ。みんなが滞在中に十分に食べ…

ペンギンたちのピラミッド。シンプルでお手軽なカードゲーム「ペンギンパーティ(Pingu-Party)」。

ドイツのカードゲームPingu-Partyを国内版としてリメイクした「ペンギンパーティ」です。 ちなみに、別のメーカーからはテーマをサルに変えた「さるやま」というリメイク版もあります。 ペンギンたちでピラミッドを作ろう 内容物 ペンギンカード 5色36枚…

この絵は名画か紙屑か?近代美術の画商となって絵画の売買をする、競りゲームの傑作「モダン・アート(Modern Art)」【1993年ドイツゲーム大賞】

画商となって、絵の売買をして稼ぐ「モダン・アート(Modern Art)」。1993年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、いわゆる名作ボードゲームです。 明日のピカソを探せ! 内容物 ●絵画カード(70枚) このゲームのメインとなる、取引される5人の画家の絵が、…

子どもの頃の夏はどんな思い出があったかな?ノスタルジーを感じさせるイラストが印象的なカードゲーム「なつのたからもの(Zirkus Flohcati)」

夏休みも中盤になってきました。私は残念ながら盆休みがある仕事ではないので、だんだんと空いてくる朝の電車がちょっとさみしいところ。休みはとれなくとも、子どもには何か夏の思い出をつくってあげたいなと思案中ですが、 「どこか行きたいところある?」…

お城を探検して指輪を盗んだ犯人を捜せ!遊びながら英語の勉強にもなる、おすすめ協力ボードゲーム「誰だったでしょう?(Whoowasit?)」

2008年のドイツ年間キッズゲーム大賞受賞、BGGランキングでも上位にいる子ども向けゲーム「誰だったでしょう?(Whoowasit?)」の英語版。ボードゲームなのに電池で動く音声ガイドがついた、アナログゲームとデジタル機器が融合したハイブリッドなゲームです。…

飲むと決めたらトコトン飲まれるまで飲め。足し算しながら遊ぶ、悩ましさ抜群のカードゲーム「ポイズン(Poison / Friday the 13th)」

悪ふざけ好きな魔女たちが、順番に大釜に霊薬を注ぎ入れています。 霊薬で大釜をあふれさせてしまった魔女は、中身をすべて一気飲みしなければなりません。 霊薬の解毒薬は、同じ霊薬をいちばん多く飲んだ魔女だけがもらえます。カードゲームの「ポイズン」…

にわとりたちのミミズ争奪戦。お手軽なダイスゲーム「ヘックメック(Heck Meck)」で遊びながら足し算。

にわとりの世界では、ローストミミズが大流行。今日もミミズを巡って、にわとりたちが争奪戦を繰り広げます。 にわとりがテーマのゲーム「ヘックメック(Heck Meck)」、パッケージのデザインは「ニワトリのしっぽ」と似ていますね。発売元の独Zoch社は、にわ…

自分だけの水族館を作ろう「アクアレット(Aquaretto)」

動物を集めて自分の水族館を作っていくアクアレット(Aquaretto)。子ども受けしそうな外観の一方で、悩ましさたっぷりの思考型ゲームです。 きみが水族館のオーナーだ! 内容物 日本の住宅事情なんて考えてくれないドイツゲーム。30センチ角の大きな箱には…