親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

世界のボードゲーム・カードゲームで遊び、家族でコミュニケーションしながら知育。おすすめの「初心者や子供でも楽しいボードゲーム」「大人でも楽しめる子供ゲーム」などライトなアナログゲームのレビューです。

カードゲーム

交易王に俺はなる!大航海時代の商人がテーマのカードゲーム「交易王(Handelsfürsten/Merchants)」

わが家のボードゲーム収納棚。残念ながら、狭いわが家に専用の部屋やスペースはないので、リビングの隅に小さなカラーボックスが1個。ここに入るボードゲームは、せいぜい15個程度。かつて積み上がったボードゲーム箱でタワーが立ってしまっていた反省か…

風船たち、割れないで!3歳から遊べるカードゲーム「バルーンズ(Baloons)」

子供が小学生になり、自転車に興味をもつようになってきました。街中で乗り回されてもあぶないので、ちゃんと乗れるようになるまでは、自分の自転車を買うのはちょっとお預け。最近は、地域にある自転車用公園のレンタサイクルでもっぱら練習中です。交通児…

蓮園に美しい花を咲かせよう。カードゲーム「ロータス(Lotus)」

ロータスとは蓮(ハス)のこと。「秘密の蓮園にある神秘の花を手に入れる」というテーマで、カードを花弁にみたてて花を作っていくカードゲーム「ロータス(Lotus)」です。パッケージはどこか幻想的なイラストですね。うちの子には「なんか気持ち悪い」と不…

割り込めテンガローン!気が抜けないスピーディーなカードゲーム「テンガロン(Mount ten)」

スピーディーな展開の国産カードゲーム「テンガロン(Mount ten)」です。同人ゲームがもとになっていて、ちょっとマイナーどころでしょうか。 どのくらいマイナーかというと・・・。いつも、ボードゲームのレビューを書くときは、私は当該ボードゲームをGoogl…

サイコロ振って収入を増やし街を発展させよう!ボードゲーム初心者や子供におすすめのカードゲーム「街コロ(Machi Koro)」

サイコロを振ってコインを増やし、どんどん施設をつくって自分の街を発展させていく、街づくりカードゲーム「街コロ(Machi Koro)」です。この年末年始は、街コロがわが家で一番稼働していました。2015年、ボードゲームでは最も権威があるドイツ年間ゲーム大…

お寿司のカードが回る回る。かわいいイラストのカードゲーム「スシゴー(Sushi Go!)」

回転寿司がテーマのカードゲーム「スシゴー(SUSHI GO!)」です。寿司がテーマということでで、いかにも国産かなと思いきや、オーストラリア発の海外ゲームです。 回るお寿司からひとつとって次に回そう 私が購入したのは米国GameWright社のバージョンで、ブリ…

野菜の名前を言うのがこんなに苦しいなんて…。カードゲーム「ごきぶりサラダ(KAKERLAKEN SALAT)」

お手軽に遊べるカードゲーム「ごきぶりサラダ(KAKERLAKEN SALAT)」です。 おばけキャッチなども手がけているJacques Zeimetというボードゲームデザイナーの作品。ごきぶりサラダをリリースしているドイツのドライマギア社には、有名なカードゲームとして同じ…

すべての子どもに遊んでほしいカードゲーム。「ラドラボ(RadLab)」で遊びながら放射線を学ぼう!

これを着ければ放射能から身を守れる? うちの母は原発が大嫌いですが、その母から 「あんたも料理するでしょう。最近は例の原発の影響か、電子レンジからかなりの放射能がでるらしいけん、料理をするときは、被ばくしないよう、これを着けときんしゃい。」 …

渡る世間はウソばかり。コミカルなイラストが特徴のブラフ系カードゲーム。「ファブフィブ(FABFIB)」

バラエティ番組で、膨らんでいく巨大な風船を、クイズに回答しながら渡していき、どこかでパーンと割れてしまうというのがありました。そんなイメージに近い、カードをプレイヤー同士でウソを交えて渡し合いながら、破たんしたら負けのカードゲーム「ファブ…

言外の意味を察して行動できるかな?自分の手札が見れない中、ヒントを出し合う協力カードゲーム「花火(Hanabi)」【2013年ドイツ年間ゲーム大賞】

子どもの頃家族と遊んだトランプで、一番人気だったのは七並べでした。最初のうちは、手元にあるカードを数字の順に並べていくだけ。慣れてくると、6や8などの真ん中のカードから出さずに止める戦略ができるようになります。そして、最後は自分は出せなく…

Shape up or sheep out! 羊が溺れないよう勝負する、白熱カードゲーム「ぶくぶく(Land unter/Turn the tide)」

巨大な嵐が、羊たちの楽園の島にやってきています。この流れをとめるのは、きみ次第。がんばらないと、羊たちがブクブク溺れてしまう!私はゴルフは全くできずサラリーマン失格の烙印を押されていますが、職場のゴルフコンペで幹事を担当するのは、前回の大…

感電に注意して牧場の宝物(?)を集めよう。2人専用のバースト系カードゲーム「クークック(Zum Kuhkuck)」

私はiPhone で、はてなブログのアプリを利用しています。 先日、コメントなど通知されるプッシュ通知を設定画面で切ったら、それ以降、設定を元に戻そうが、アプリを再インストールしようが、通知がピタッと来なくなってしまいました。嫌われたのかな? どな…

本当を混ぜた嘘は見破られにくい?ワイワイ気軽に遊べるブラフ系カードゲーム「マンモス(Mammuz)」

氷河期へようこそ!リスやサーベルタイガーや、マンモス、恐竜だって見つかるよ。 え?氷河期に恐竜はもういないはずだって?そんなことないよ。 このゲームではほかの種族が絶滅したって、恐竜は生き残っていくはずさ。 氷河期時代の動物たちをテーマにした…

裏切り者はこの中にいる!疑心暗鬼のなかでの隠密行動が楽しいカードゲーム「お邪魔者(Saboteur)」

ドワーフたちが金塊を求めて山の坑道を掘り進めています。 しかし、ドワーフの金鉱堀りたちのなかには「お邪魔もの」が紛れ込み、密かに妨害を企んでいます。 はたして、金鉱堀りたちは無事に金塊にたどり着けるのか、それともお邪魔者が妨害に成功するのか…

「うわ、ウンチだ!」ウンチ登場で子どものテンションマックスの神経衰弱。アオバッケ(Au Backe!/By Golly!)

ニワトリ牧場にいろいろな動物が乱入してきて、押し合いへしあい大混乱。しかも牧場のなかには動物だけでなくウンチも落ちているから…動物イラストのカードを使った子ども向け神経衰弱風の知育ゲーム、アオバッケ(Au Backe!/By Golly!)です。 にわとりのしっ…

トランプの大富豪が好きな人は遊ぶ価値あり。ライバルへの攻撃と出したカードの奪い合いの戦略が面白いカードゲーム「アブルクセン(Abluxxen/ Linko)」

一番遊んだトランプゲームは何かと聞かれたら、私は「大富豪」と答えます。 高校生のころにクラスで大流行し、毎日のように遊び、授業中にまで遊んでいて怒られた記憶があります。その大富豪に似たプレイ感のカードゲーム、「アブルクセン(Abluxxen/ Linko…

飲むと決めたらトコトン飲まれるまで飲め。足し算しながら遊ぶ、悩ましさ抜群のカードゲーム「ポイズン(Poison / Friday the 13th)」

悪ふざけ好きな魔女たちが、順番に大釜に霊薬を注ぎ入れています。 霊薬で大釜をあふれさせてしまった魔女は、中身をすべて一気飲みしなければなりません。 霊薬の解毒薬は、同じ霊薬をいちばん多く飲んだ魔女だけがもらえます。カードゲームの「ポイズン」…

森に入ってキノコ狩りをしよう。のんびり遊べる愛らしいイラストの2人用カードゲーム「フンギ(Fungi/Morels)」。

うだるような暑さと雨が交互に続く近頃からするとすごく季節外れですが、わが子にキノコを好きになってもらおうという目的もあり、キノコ狩りゲーム「フンギ(Fungi/Morels)」で遊ぶことが多いです。 森に足を踏み入れて楽しいキノコ狩り 内容物 カードゲーム…

坊主めくりならぬ魔女めくり。魔女に見つからないようにチョコレートのレシピを手に入れるカードゲーム「チョコレートの魔女(Schoko Hexe)」

むかしむかし、チョコレートが世の中になかった頃、チョコレートの作り方は魔女たちが独り占めしていました。そこで、子どもたちは何とかして魔女たちからチョコレートのレシピを手に入れようと挑戦することにしました。子ども向けのカードゲーム「チョコレ…

ゼウスを捕まえるのは誰だ?遊びながら数字に強くなる算数カードゲーム「ゼウスの逃亡(Zeus on the loose)」

神々の王ゼウスが逃げ出した!ゼウスを捕まられるかどうかは君にかかっている。神々を召喚つつオリンポス山をのぼり、頂上の神殿でゼウスを捕まえていられれば、君も神々の一員だ。 「ゼウスの逃亡(Zeus on the loose)」は、ギリシャ神話をモチーフにしたカ…

2つしかないトイレに並べ!うまく並べないと…。テーマはネタだけど、中身は意外と真面目なカードゲーム「トイレ(LOCUS)」

ここは山の中のキャンプ場。今日はいい天気で大にぎわい。 だけど、山には古ぼけたトイレがたった2つだけ。2つのトイレの前にはすでに大行列。間に合わなかった人は森で…。 一斉にトイレに並べ!でも子供とお年寄りが優先だよ。 内容物 カードゲームです。6…

お手軽にジレンマが感じられるコスパの高い「ケルトカード(Keltis - Das Kartenspiel)」

ドイツでヒットしたボードゲームは、その後カード版やダイス版として、低価格化した製品を発売してユーザー層の拡大を図ることが多いようです。 ケルトカード(Keltis - Das Kartenspiel)は2008年にドイツゲーム大賞を受賞した「ケルト」をカード版にしたも…

自分だけの水族館を作ろう「アクアレット(Aquaretto)」

動物を集めて自分の水族館を作っていくアクアレット(Aquaretto)。子ども受けしそうな外観の一方で、悩ましさたっぷりの思考型ゲームです。 きみが水族館のオーナーだ! 内容物 日本の住宅事情なんて考えてくれないドイツゲーム。30センチ角の大きな箱には…

ライバルを出し抜き獲物を奪え!ハゲタカのえじき(Hols der Geier)

獲物を巡ってハゲタカたちが争奪戦。ドイツゲームの中ではかなりメジャーなカードゲーム、ハゲタカのえじき(Hols der Geier)。 条件は皆同じ。いつどの点数を使えばいいのか・・・。 場に1枚づつ登場する獲物カードを、手札である数字カードを使って奪い合…

バランスゲーム+カードゲーム=「キャプテン・リノ(Super Rhino/Rhino Hero)」

動物界からやってきたサイのヒーロー「リノ」。悪者を見つけるために、高い建物に登ろうとしているけれど、重たいリノが登っていくと建物はグラグラ。リノが登れる建物を建てるのを手伝ってあげて。 カードを使ったお手軽なバランスゲーム「キャプテン・リノ…

子どもには『嘘をついたらダメ』よりも『このときは嘘をついてもいいよ』の特権が効き目あり?「ごきぶりポーカー(Kakerlakenpoker)」

先日、本物の車にクレヨンで落書きできるイベントをやっていました。車に落書きなんて、やっちゃいけないこと。うちの子は初めはおそるおそるおそる。でも、しばらくして、やっぱり大丈だと確認ができると、解放されておもいきり描きまくっていました。嘘を…

わが家のヘビーローテーション。記憶と運と駆け引きが絶妙なバランスで盛り上がる「ビーバーバンデ/ビーバーギャング(Biber Bande/Beaver Gang)」

あまり流通していませんが、わが家では一番稼働率が高い、ビーバーをモチーフにしたカードゲーム「ビーバーバンデ/ビーバーギャング(Biber Bande/Beaver Gang)」。「Rat-a-Tat Cat」というネコをモチーフにしたタイトルでも出ています。 見えない手札の探り…

カードゲーム界の釣りバカ日誌。対戦なのにホンワカなWIN-WIN交渉ゲーム「ボーナンザ(Bohnanza)」

勝ち負けにこだわりすぎて熱くなり、ギスギスしてきたときは、ザ・ゲームのような協力ゲームがオススメ。だけど、対戦なのにとっても平和なゲームというのもあります。それが、交渉で豆を獲得するのカードゲーム界の釣りバカ日誌「ボーナンザ(Bohnanza)」(…

気分はおとぎ話の主人公?ルールに足し算の要素を溶け込ませた知育ゲーム「スリーピングクイーンズ(Sleeping Queens)」

眠りの魔法をかけられて眠っている女王たち。みんなの目を覚ませて助けてあげて! 眠り姫ならぬ、眠り女王を集めるスリーピングクイーンズ。足し算の勉強になる米国発のカードゲームです。 おとぎ話のクイーンたち 内容物 わが家にあるのは10周年記念のデ…

ピザ屋さん必見?遊ぶとピザが食べたくなる記憶ゲーム「マンマ・ミーア」

遊ぶとなぜかピザが食べたくなってしまう、相手との駆け引きと思い切りが必要な記憶ゲーム「マンマ・ミーア」です。 トッピングを集めてピザを作ろう。 内容物 コンパクトな箱に入っているのはカードだけ。 まずは、お題となるレシピカード。レシピカードは…

しりとり×スピード+ヒラメキ=「ワードバスケットキッズ」。しりとりもなかなかあなどれない。

ハリガリに対するハリガリジュニアなど、ルールを簡略して対象年齢を下げたゲームはわが家は好んでやりません。だって、大人が楽しめるのも大事なのにデフォルメ版で遊ぶ必要なしというわけで、一応ルールで覚えるのもお勉強というスタンスです。ただ「ワー…

お金の価値はお値段以上。No Thanxな贈り物「ゲシェンク(Geschenkt)」で貨幣数量説を知る?

ゲシェンク(Geschenkt)は古典的な名作カードゲーム。ゲシェンクはドイツ語で「贈りもの」という意味。一方、米国版では「No thanx!」となり、全然意味が異なるタイトルになっていて面白いです。 テイクオアペイ~引き取るか払うかの2択 内容物 3から35…

負けるのが嫌いな子は協力ゲームで助け合いの気持ちを育もう「ザ・ゲーム(The Game)」

わが家もそうですが、負けるのが嫌で、ゲームが不利になってくると「つまんない」「もうやらないもん」と途中で投げ出してしまう子は多いですね。 特に幼いころはなかなか難しいところ。そんなときは、個人の勝ち負けが関係ない、協力ゲームで気分転換してみ…

いくつといくつで10になる?「ぴっぐテン(pig10)」で10を学ぼう

ぴっぐテンは、カードを出して合計が10になったら総取りというシンプルなカードゲーム。 出して数えてぴっぐテン! ファンシーなブタの絵柄の0~10までのカードが80枚。これを一人3枚づつ配ります。 順番に手持ちのカードから場に1枚づつ出していき…